やった！ついにLINEクリエーターズスタンプがついにリリースされたぞ！

審査に出したクリエーターズスタンプのステータスが【審査中】に入って、早3か月弱。
ついにLINEさんから承認の連絡が来ました！パチパチパチ！

にゃ～ん - LINE クリエイターズスタンプ

「1個目はネコのスタンプを出したい！」と思っていたので、
モチーフはネコにしました。

――なぜ猫なのか

理由は2つ。

1つ目は、ネットの世界では猫派が多い（と思っている）から（偏見？）

2つ目は、高校の後輩の描いた猫がかわいかったから

ということで、今回は後輩にお絵描きをお願いしました。「Thanks！」

今日は今回リリースされたスタンプの楽しみ方をいくつか紹介したいと思います。

その１

ああ、可愛い。かわいいよ、にゃんこ。
そのねこじゃらしに目を輝かせる姿。
ああ、1000年に1度の天使って君のことなんだね。

うん、でもあんまりスタンプを連続で送るのはよくないよね。
特に、赤ちゃんのいる家庭に連続してLINEのメッセージを送るなんて
まさに外道。
みんなもメッセージを送りまくって、
「ピコーンピコーンピコーン」って音を鳴らしまくるのはやめようね。

その２

うんうん、わかる、わかるよその気持ち。
好きなものが目の前にあったら周りが見えなくなっちゃうよね。
うん、わかる、わかるよ。
でもそんな姿が愛らしい。

その３

何故、「ねこのスタンプにエビが混ざっているのか」って？
いい質問だね。
答えは、企画した僕にもわからない。わからないんだ。でも、もう一度、上のスクショを見てほしい。
うん？「これがやりたかっただけなんだろ？」って？

「Exactly（そのとおりでございます）」

以上、いかがだったでしょうか？

もし気になるスタンプがあったらぜひぜひ使ってやってもらえると飛んで喜びます。

store.line.me

次回以降は、今回のスタンプをリリースするまでの流れや、
反省点などを少しずつ晒していこうと思います。

本日はこれにて。

PCのデスクトップ背景に自己啓発の文字書いといたら人生捗りすぎてワロタｗｗ

題名のままですが、
つい先日、PCのデスクトップ背景画像を変えました。

怠け癖があるので、
そんな自分に危機感をもたせるために
"自分に向けたアツい言葉" をデカデカと書いたかっこ悪い画像を貼り付けました。

結果、

すごく... いいです...

PCは毎日使ってるものなんで
デスクトップを表示させると嫌でも目に入ってくる。

ついつい緩みがちな気を奮い立たせてくれる素敵なライフハックです。

セルフコントロールがうまくいってない人には超オススメです。

ただ問題があるとすれば、

すごくかっこ悪い　ことでしょうか...

書いてる単語も中二っぽいので、
少なくとも会社のPCの背景にこんなことはできないですね...

「あ、病んでるんだな」って思われること間違いなしです。

Unityを4.6.1f1にアップデートしたらAndroidでアプリが起動しなくなった話

個人開発なのでいまだにUnityのFree版を使っています。

先日、Unityのアップデートがきていたので

4.6.1f1にしてビルドしたところ、
手元のAndroid端末で起動しなくなる問題が発生･･･

「powered by Unity」のアイコンすら出なくなったので
Unityアップデートしたせいだろうと思って調べてみると、
同じような問題がいくつか発生しているようでした。
※ Unity Answersで見つけたんですが、どの記事だったか失念してしまいました...

修正版のパッチがリリースされているとのことなので、
下記から最新版のパッチをあてて再ビルドしてみると無事起動！

Unity - Unity QA - Patch Releases

アップデートで改善されるバグもあれば、
なんだかんだデグレっちゃうこともあるみたいなので、
導入には少し慎重になったほうがいいかもしれないです。

AndroidアプリがPlayストアからリジェクトされたお話

タイトル通りなんですが、
リリースして間もないアプリがPlayストアから突然リジェクトされてしまいました。

AndroidアプリはiOSと違って
審査なしで手軽にリリースできますが、
ユーザー獲得後にリジェクトされるという恐怖に日々晒されているのだと
痛感しました。

Googleさんから頂いたメールを一部引用すると、

削除の理由: デベロッパー販売 / 配布契約書の第 4.4 項への違反

定期的な審査の結果、Google では、アプリが YouTube 利用規約 または YouTube API 利用規約 に違反して YouTube 動画をダウンロードまたは収益化したり、YouTube 動画にアクセスしたりしていると判断しました。

とのこと...。

公開していたアプリは、既にストアには溢れかえっている
いわゆる「まとめアプリ」的なものだったんですが...

Youtube API 利用規約を見てみると

YouTube の動画コンテンツを再生するページには、基本的に広告を表示することはできません。ただし、そのページに動画以外の重要なコンテンツが大量にあり、ユーザーが動画以外のコンテンツを目的にアクセスするページは例外です。

とありました。（し、知らなかった...）

今回のアプリで取り上げているサイトの中に
動画がメインコンテンツになっているページがあったのがよろしくなかったのでしょうか。

まだアカウントは停止されていないので、
再公開の申請（＝アプリ削除への異議申し立て）が出来るわけですが。

Contact Google Play about an account termination or app removal - Android Developer Help

ただ、Googleさんからは、
「ここを改善したら再公開してもいいよ！」
なんて言う明示的な指示を頂けない上に、

他のデベロッパーのアプリがポリシーに準拠しているかしていないか、その実例をもって、Google Play のあなたのアプリがポリシーに準拠しているかどうかの根拠にすることはできません 。

とあるので、
「おい！なんでXXXのアプリはOKで、うちのアプリはダメなんだ！？」
なんてことを言うこともできず。

どこをどう修正して再申請するか悩み中です。

リジェクトに関してググってみると、
異議申し立てをして復活した人や
申請後にそのままアカBANくらった人まで色々な記事が出てくるので
ますます悩ましい限りです。

ぼくのぶろぐについて

本日から不定期に少しずつ書いていこうと思います。

普段、生活・仕事をしていて、

覚えたこと、問題とその解決法、疑問に思えたことなど、

エンジニア的な話題を中心にあれこれ書いていきます。

技術的なお話やそれに関連するお話

• プログラミング（PHP、Javascriptなど）
• Unity
• サーバー、インフラ
• マーケティング、プロモーション
• 諸々の各種手続き

思想的なお話

• 人として色々考えたこと

その他上記に該当しないこともつらつら書いていこうと思います。